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講座開催のお知らせです [「草の根」活動]

第5回  メディエーション講座3月21日(日曜) 八王子学園都市センター(JR八王子駅前)時間: 10:00am~5:00pm  参加費 : 1000円 (要申込・詳細は別途何故争いになるの・・・? 
今回は基礎編のワークショップとメディエーションの模擬体験をしていただきます。
  
             

今までは少しでも多くのことを伝えたくて二日間に詰め込んでいましたが、結局、参加者も私も疲れる上に全てを語ることはできないわけなので、今回は一日にしてみました。何度か回を重ねて自分なりに伝えたいことの要点がまとまってきました。いつも何だかうまくまとめられなかった「腕相撲」ワークもついに・・・だいたい完成です。ただ、人数が少ないとあまりピンと来ないんです。去年の12月に40人近い大学生にしてもらった時はクラス騒然となり大盛り上がりでした。 今度の講座は何人来てくれるでしょう・・・?


定例会のお知らせです! [「草の根」活動]

2月21日八王子クリエートホール第1学習室、2時から4時。テーマは「アサーティヴ(assertive)であるとは?」  

学習室は1時から5時までの使用なので、1時から開けます。参加費は会員は無料、非会員の方は¥300です(←代表の思いつきで決めました。ちょっと高いかな・・・?)  対象は、「草の根メディエーション(和解支援)の会」の会員、今までに講座を受けて下さった方、他の所で講座を受けたなどでメディエーションについて多少の知識や経験がお有りの方。 進め方は、メディエーターを目指すことを前提に、まずは基礎的な内容からと考えています。 ワークやロールプレィを含めて、自由に話し合いながらの勉強会にしたいと考えております。 

 求、司法書士、行政書士、各種士業の方、精神医療関係の方八王子方面での活動を目指し一緒に勉強しませんか? 「草の根メディエーションの会」は市民レベルでのメディエーションの普及と実践を活動目標とする会です。その活動に賛同して下さる方、参加してくださる方、是非、定例会にご参加下さいませ。 まずは、地域市民が気軽に相談できる窓口となり、総合的に対人トラブル解決支援できる組織にしていきたいと考えています。巷では、法律でも行政でもお金でも解決できない、持っていき場のない紛争が増えています。家族、職場、ご近所などの関係には持続性のある生身の温かみのある解決が望まれています。

 問い合わせ、参加申し込みはこのブログのコメントに、もしくは次のメールアドレスに:mediation-sogorikai-1.2@db3.so-net.ne.jp  ホームページ(近々upします): http://www.shiminkatudo-hachioji.jp/1HP-kusanone-mediation/index.html#warkushop 


日本語も国際化・・・その2 [徒然・・・]

  WELLを知ってから、かれこれ7年近くになるでしょうか。その間日本人の英語力アップにも目覚ましいものがありますが、外国人の日本語力アップはさらに上をいっているように感じています。リトリートのプログラムを作る際に、発表者の内訳は「日本人」と「日本人ではない人」、つまり「日本語の発表」と「英語の発表」が半々程度になるように、が慣習でした。日本人=英語がわからない人、外国人=日本語がわからない人、で、お互いの言葉の壁を考慮して日本語と英語のバイリンガル・ポリシーを取っていますので、通訳が必要でした。日本人の英語力が向上し、会を重ねる毎に、全体での逐次通訳から一部の方対象のウィスパリング(whispering:個人的に耳元で囁くように通訳する)で間に合うようになってきました。

  日本人と外国人、かつては外見もはっきり違いました。ですがWELLでいろいろな女性達と知り合い、今では日本人だの外国人だのとそう簡単に仕分けられるものではない、と感じています。で、思いついたのは日本語が主言語の「日本語人」と英語が主言語の「英語人」という呼び方です。発表者は日本語でする人と英語でする人で分けバランス良く・・・。見かけはやはりほぼ日本人と外国人でした。ところが、今年はなんと、8人中7人がご自分でバイリンガル発表してくれます。外見の内訳は東洋系2人と西洋系6人です。前回の記事のTさんのこともあるし、 ここまでくると、日本人だの外国人だの、って分けることはないじゃない、と言いたいです。

 《在日東洋系の方、特に2世代目以降の方は言葉も完璧日本人ですし(他言語はできないという点でも)、タイ・フェスティバルに行くと、話している言葉を聞かなければタイ人と日本人と区別がつきません。こんなことも・・・子供がまだ幼い頃、家族で韓国に旅行した際、何度か韓国語で声を掛けられました。「あなたたちどこから来たの?」 夫がにわか勉強の下手くそな韓国語で「日本から来た・・・」と答えると、人々には私達が在日コリアンだと映ったようでした。「よく(帰って)来たね~・・・」風に温かく迎えて下さいました。》 


日本語も国際化・・・その1 [徒然・・・]

バルセロナから電車で2時間ほどの所に、ダリ美術館のある町があります。そこに行くための私達の出発点の駅は新しくはない地下駅で、ホームに出てから、その日は祭日で電車が一時間に一本しかないとわかり、しかも、丁度出たばかり、つまり、地下ホームで1時間待つことになりました。その間、「アメリカの洋服は縫製が良くないからアメリカ映画のヒロインの服のようにすぐ破れる、それに比べて日本のは優れている・・・」から始まって、娘と露骨な(下着の)パンツ談義に至り、けたけた喜んでいた私と娘。たまたま隣に腰かけていた外見からいかにも西洋人と思われる二人の若い女性と目が合ったところから、会話が始まりました。アメリカ人で、私達と同じ電車を待っていて、「(自分達も)早く来すぎた。結婚していて、夫は仕事で来れなくて、自分達だけ楽しんでいる、夫には悪いけどね・・・」 そして、1人が「実は私の夫は日本人なのよ。(私達)福岡に住んでいたの。今はカリフォルニアだけど・・・」 ぎくっ! 

ホテルの食堂で、バスの中で、「日本の方ですか?」と流暢な日本語で声を掛けられることが多くなったここ何年か・・・、なのに、またやってしまった。大きな声で・・・赤面でした。しかしながら、地球上のこんな小さな国なのに、日本に住んだことがあったりする人がいかに多いことか。 クレジット・カードで支払うときに日本人とわかるとパスポート・チェックなし(今回のバルセロナ)とか、日本や日本人に対する評価はダントツ高いと感じています。足を引っ張らないように、お行儀に気をつけなくて・・・。 

苗字で呼ばれたい [徒然・・・]

日本人とかはPTA仲間とか比較的に親しくても「佐藤さん」とか苗字で呼び合うけれど、欧米人とは知り合うとすぐに、「アン」などのように、名前で呼ぶのが一般的・・・じゃないですか? 特にアメリカ人はフレンドリーじゃないと失礼だとかで、親しくなくても気さくに名前で呼ぶのが良いと聞いたことがあります。一方イギリス人には、かつての階級制度の名残なのでしょうか・・・教師と生徒、上司と部下のような関係など、親しくもないのに気軽に名前で呼んではいけない/呼ばれたくない、という方も多くいらっしゃるようです。  

日本人の妻となり、ご自分の日本姓を大切にしているドイツ人の友人がいます。この友人は、普通に名前で呼んでいたら、日本人同士は苗字で呼び合っているのに、自分は何故、名前なのか、苗字で呼んで欲しいと、要望しました。私の場合は日本人同士でも、親しくなると名前で呼び合うこともあるし、親しみを込めて「アン(仮名)」と呼びたいのですが、この友人には「外国人扱いされてきた」ことへの強い疎外感のような思いがあるようで、外見が違うだけで他の日本人と何も変わらないんですよ、と強く訴えたかったのでしょう。APMFのワークショップで、メディエーションを始める前の確認事項として、「名前をどうお呼びするか」「当事者さんは相手にxxxと呼ばれたくない・・・」などという名前に関わる項目がありました。幼馴染だった当事者さん同士が、紛争に入って、相手に親しく名前で呼ばれたくなくなる、とかは考えれられました。それ以外にはあまりイメージが湧かなかったのですが、この頃、確かに、いろいろあることを実感しています。 


WELL リトリート2010 [その他]

WELL: Our Past and Future 過去から未来へ-今を生きる女達のワークショップWELL Conference/Retreat  2010

Women Educators and Language Learners

女性言語教育学会研修会リトリート212/13/14(-日)国立女性教育会館- 埼玉県武蔵嵐山・女性だけの学びとくつろぎの週末にご一緒しませんか?・ネットワーク作りにも最適です。社会問題・言語教育・自分磨きのワークショップです。お申込み・お問い合わせはEmail, za43287@db3.so-net.ne.jp詳しくはホームページhttp://www.welljapan.orgをご参照ください。

恒例のWELL(Women Educators and Language Learners)女性言語教育学会の合宿のご案内です。2月12日(金)夕刻のオリエンテーションから14日(日)のランチまでのプログラムです。途中参加もOKです。WELLは言語を教える女性と「学ぶ」女性の会で、差別のない平和な社会でありたいと願う女性ならどなたでも参加できます。日本で暮らす(外国人)女性達との交流やサポート、さらには国籍を超えて女性が社会をエンパワーしましょうという会でもあります。今年のリトリートでは、日本人の妻となり、多分日本に骨を埋めるであろう(外国人)女性のお話があります。彼女達の眼に日本がどのように映ってきたのか、とても興味があります。

私は海外に出ましたので、私以上に長く日本で暮らしている方もいます。外国人に( )を付けたのは、この頃では外見や生まれた時の国籍による日本人・外国人の分け方は意味をなさないように感じているからです。特に日本で暮らす夫婦や家族の間で抱える問題は同じなのでは、と感じています。こんなところにもグローバル化でしょうか・・・?


久しぶりのバルセロナ

皆さま、明けましておめでとうございます。良いお正月を過ごされたでしょうか? 私は、久しぶりに家族3人で海外で過ごしました。スペインのバルセロナを訪れました。ホテルでは無料でインターネットを利用できると書いてあったので、バルセロナからブログに記事をと企んでいたのですが、現地のパソコンに向かって気がつきました、日本語入力できない、と。

12月24日に出発し7日に帰国しました。なるべく安い航空券で行こうと探してこの日程に、そして同じ日でも出発時間によって違う中で一番安い便を買い、現地到着は夜の11時でした。インフォメーション・センターもクリスマス休み?情報を得られず、飛行機から降りた人達以外に人気も無く、タクシーでホテルへ。ネットで探した宿なので、ちゃんと宿泊が手配されているか心配でしたが無事チェックイン。とてもモダンでシンプルな作りのホテルで快適でした。ちなみに☆☆☆です。向かいは5つ星ホテルでしたが、これがまたミロを思わせるような超モダンな作りで流石はモダニズムの街だと感心しました。  

街の通りはアーチ型のネオン(ダイオード?)でクリスマス色に飾られとてもきれい、アーチの中には「ようこそ」という日本語もありました。ガウディ建築と日帰りできるモンセラートという二つの世界遺産、ミロ・ピカソ・ダリ(日帰り可能)超有名な芸術家達のアートも楽しめるバルセロナは観光客で溢れていました。聞こえて来る言葉は主にフランス語とイタリア語、スペイン語。バルセロナがあるカタルーニャ地方はフランスのお隣です。土地の人はスペイン語とはちょっと違うカタルーニャ語を話すとか。毎朝起きるとテレビのスイッチを入れカタルーニャ語テレビの天気予報を毎日チェックしました。他のヨーロッパやスペインの町街では雨と雪に見舞われ、洪水の被害も出ていたようですが、地中海沿いの地域は、バルセロナでも雨といっても傘が無くて済む程度でした。だから、みんなこぞってやって来るのでしょうか・・・?  

スペインでは1月に入ってもずっとクリスマスで、テレビでは毎日おめでとうミサ番組やサイレント・ナイトなどのクリスマス・キャロルが流れていました。確かに、クリスマスは本来キリスト様のお誕生を祝う行事だったとあらためて納得しました。プレゼントは最後の日、1月6日にもらうとか。ちなみにイギリスでは12月26日のボクシング・ディ(Boxing day)でやはり休日でした。プレゼントを箱(box)に入れる(詰める)日でboxing dayだと教えてもらいました。  

今回私は30年前に食べたパエリャの味が忘れられずに楽しみにしていたのですが、どうやら地方によって違ったようで、カタルーニャ風は私には「リゾット」でした。パエリャの発祥はさらに南に下ったバレンシアだとか、確かに前に食べたのはバレンシアでした。バルセロナで何回かいただくうちに「炊き込みご飯」風もあり、私にとってはパエリャではなかったですが、おコメ文化の日本人ですし美味しかったです。


皆さま、良いお年を!

すかっかりご無沙汰いたしました。今年も後残すところ2週間ほど。新しい年を迎える心の準備はできましたでしょうか?今年は、本当に慌ただしく追われる毎日でした。ちょっと頑張り過ぎて、後半、息が続かなくなりました。ですが、実り多い、学び多い、充実した一年でもありました。温かいサポートをたくさんいただきました。心より感謝いたします。ありがとうございます。

来年は更に一歩前進、次の段階に向かいつつあります。会主催の講座は夏休み以降に3回だけの予定です。そういえばホームページの更新も滞っていました。来年は心機一転、再度体制を整えて、「できることをできるだけ」のペースで頑張りたいと思います。今年に引き続き、来年もよろしくお付き合いくださいませ。

皆さまにはどうぞ良いお正月を迎えられますように。

次のサイトちょっと覗いてみてくださいな。見本なのでメッセージははいっていませんが。http://www.jacquielawson.com/preview.asp?cont=1&hdn=0&pv=3119426 


第3回講座終了 [「草の根」活動]

八王子市の助成金による第3回講座(南大沢)終了しました。ご参加下さいました皆様ありがとうございました。

 

会の内輪で問題が発生しましたし、毎回のことですが、反省点も多々ありますが、プラス思考を唱える私としましては「無事」終了と言いたいと思います。 メディエーション勉強会の仲間(と呼ばせていただいても宜しいでしょうか?)である行政書士さんが参加してくださり、一言まとめて下さいました。ありがとうございました。

 

今回の反省と学びは:参加者目線で・・・

欲張ってはいけない、そんなにたくさんは食べられない:1日目、会員間で問題が発生していましたので、急遽メッセージをたくさん詰め込みました。結局、聞いてもらいたかったお一人は見えず、結果的に講座としてまとまりなく終わったように思います。参加者もお疲れのようでした。  

 

ステレオ・タイプ理解と表現に要注意:参加者の背景は色々。つい「思い込み」で物を言ってしまいました。感受性の強い方もいらっしゃいました。もしかして心に何か「負」となるものが残ってしまった方、ごめんなさい。

 

もっと実際に役立つように1日目の反省を踏まえ、2日目はまとめに力を入れた(つもりです)。その分、二つ予定していたロールプレィが一つだけになりました。フィードバックに「もっとしたかった」と書かれた方がいました。

何回か回を重ねて、初めの頃に比べ、他の類似のワークショップなどで勉強されている参加者の方が増えてきている、と思います。メディエーション(合意形成など)という言葉・概念も知っている方や、お子さんが大学で勉強している、という方もいらっしゃいました。

一方、身近のもめ事に苦しみ悩んでいる方も多いようで、その方々は具体的にどうすれば良いのか知りたくて参加なさる。当初は、メディエーションが何なのか知ってもらうことに必死になっていましたが、ここにきて、即実践、実際に役立つワークが望ましい、と感じています。

  

新型インフルエンザ:申し込みされた方は8人でしたが、実際の参加は6人でした。参加なさらなかったお一人はお子さんのインフルエンザ、ご主人さまも一週間会社に行かなくていい(行ってはいけない)とかで、こちらも大事を取って、参加キャンセルとなりました。今まで身近に聞かなかったのでニュースを見ていてもピンと来ませんでしたが、いよいよ、迫ってきている・・・の実感。久しぶりに近くのパン屋さんに向かったその途中にある保育園にも「インフルエンザ・・・休園」の張り紙が。空気も乾燥してきましたし、慌ててマスクを薬箱から引っ張り出しました。皆さまもどうぞお気をつけて。

 

メディエーション・フォーラム コア解散 [「草の根」活動]

 メディエーション・フォーラムのコア・メンバーが解散しましたことをお知らせいたします。

我がメディエーション・フォーラム号は暫くは港に停泊し、今後の船出に備えることにしました。コアはまた私一人です。Mさん、Yさん、短い間でしたが、一緒に活動していただきありがとうございました。お二人はそれぞれご自分の方向に向かわれつつあります。Mさん、今後のご活躍をお祈りいたします。私は、初心である、地域での紛争和解解決支援に力を入れていくことにします。  解散はいたしましたが、お互い明るい社会を目指すものとして、支援しあうものと了解しております。


ツイッター つぶやきサイト [草の根メディの主張]

ツイッター(twitter)という「つぶやき」サイトが若者を中心に爆発的に受けているとか・・・。オバマ大統領や坂本龍一さんなど、超有名人気人も多数書き込んでいるとか・・・。「一日何十回も『つぶやいて』います。」とインタビュされたサイトに投稿するという人。 これって、何なの???、年寄りにはまたまた理解不能の現象のようですが、草の根メディ・フォ的にはとても大事なワン・ステップで、明日に希望を持てるような現象に思えます。

今までは、口に出してはいけない、と自分を縛ってきた弱音や本音を口に出す、っていうことですよね? 慣れてきたら、実生活でも普通に穏やかに本音で話せるようになるでしょう。「本音を話す」はメディエーションでは重要なポイントです。 特に日本人には「縛り」が多すぎます。誰の迷惑にもならない「縛り」は、さっぱり解き放つのが自身の健康のため、社会が健全であるためにも、宜しいかと思います。

ナンバー1 よりも オンリー1 [草の根メディの主張]

「ナンバーワンにこだわることのむなしさ」、確かに。 これからは「ナンバーワン」ではなくて「オンリーワン」の時代ですよね。 従来のように同じような物を売ってナンバーワンを争う競争はきりがありません。負けた方は店じまいに追い込まれ、たとえ勝ち組みでも行き詰まりつつある現況です。お客は、たいして変わらない新モデルや新商品に飽きてきて、大事なお金を使うほどではないと感じ、購買意欲が薄れています。売り手側はloose-looseの様相です。そのしわ寄せは従業員に来て、さらにlooserを増やします。

 

そんな中で、娘の買い物に付き合うファッションビルでの店員さんの対応に変化が現れています。 何年か前は、何とか客をつかもう・離さないぞうの「やり手店員」。その気迫に押され、ゆっくり見れない、もしくは捕まって中々店を出れない。なので、余程じゃなければ店内に入らない。 

それが、やがて優しいお姉さんの乗りの「フレンドリー店員」に変わり、声は掛けてくる、でも 「ゆっくり見たいので・・・」というと引き下がる。相談すると親身になって乗ってくれる。でも、お客のご機嫌取りを忘れない―ホントは似合ってないけれど、「良くお似合いですよ」と、取りあえず言ってるのかも・・・の疑惑。 

ところが、この頃は「Win-Win店員」さんが出現です。 店内で「他の店も見てみよう」と普通に言える空気。店員さんも「他にも色々ありますから、他の店も見てみて下さい」の言葉と姿勢。スタイリストとしてアドバイスする際の言葉も、「ご自分では、そのお色がお好きなんですね。」 と、見習いたい応対です。

 

日本もいよいよ変わってきたな~、の実感です。恐らく、お店には、独自の物を提供しているという自信があるのでしょう。他と競うことはあまり考えていない。気に入って買ってくれるお客さんがいる、それで充分。お客の方も有名度よりもそれぞれの好みに会わせて店を選ぶ。これからはNo.1よりもOnly 1の時代、つまりそれぞれの個性や持ち味が評価される時代がやってきつつある、と感じています。

 

男性も解放されるべし

NO NAME さんから下記コメントいただきました。ありがとうございます!

『オバマ大統領は、「男性たるもの」という既成概念からかなり解放された人のように思います。
「アメリカはナンバーワンでなければ」、にこだわることのむなしさを説き、世界中の人たちの平和を望むことをこれほどまでに正直に表した大統領がいたでしょうか?
どんな人の中にも、いわゆる男性的な部分と女性的な部分があり、オバマ大統領はそれらをバランスよく表現するという形で、自分を解放しているとは思いませんか? (2009-10-13 14:00) 

とても興味深い視点だと思いました。「男性的と女性的をバランス良く表現・・・」NO NAMEさんは、どういうところで、そう思われたのでしょう?具体的な例をお話していただけないでしょうか?


男性にもチェンジ [草の根メディの主張]

草食系男子・・・に何の異論もないのですが、男性の元気がないようで、気にかかっています。ウーマン・リブ女性の権利が叫ばれてから数十年、今では女性はかなり解放され元気いっぱいです。親の躾でも、女の子なんだから・・・みたいな表現もあまり聞かなくなりました。 

  

 父:「大きくなったら何なるんだ?」 子:「野球選手。・・・男だったら野球しないと。」 父:「・・・」

子:「ももちゃんと○子ちゃんは、野球しなくていいんだ。」・・・自分を納得させているかのような空気。

 

 先日の高尾山ハイキングで登っている時に耳にした会話です。男の子は5~7歳くらいでしょうか。最近は化粧だけではなく、おしゃれな男性は女性用のスカートをはきこなすとか・・・宜しいじゃないですか。男性も解放されるべきだと思いませんか? 

 


もしかして電車マニア・・・かも [徒然・・・]

中性脂肪の数値が異常に高いことが判明、要有酸素運動を指摘され、慌ててエスカレーターを止めて階段にかえたり努力している私です。昨日の敬老の日、自らを敬い、折角近くに住んでいる、からとミシュラン☆☆☆に輝く高尾山にハイキングに行ってきました。 

朝、最寄駅でホームに降りるとホームの先端で4人ほどカメラを準備して待ち構えている人々が・・・。 「何が来るのかな~」と待っていると、ノスタルジックな色と形の特急電車が「プーポー」と汽笛を鳴らしながら通り過ぎて行きました。「わ~、かっこいいな~」 興奮している自分を発見。 そう言えば、多摩川にかかる橋を電車が連なって過ぎていく時も、駅構内で新幹線やら何やらが並んでいるのを見る時も興奮していました。 お台場に行く「ゆりかもめ」がレインボーブリッジに入る前にループ状にカーブする時も、わくわくします。私は、もしかして電車マニアなのかもしれません。 というか、 同じ物が繋がって動くことに刺激されるようなのですが、一体何なんでしょう? ちなみに蛇とかひょろ長い生き物は非常に苦手です。

 

ところで、高尾山ですが、関東平野に住む人にとっては、誰にとっても手頃なレジャーを楽しめる場所なのでしょう。ミシュランでランク付されてからは、昨今の深刻な不況も受けて、お金のかからないハイキングを楽しもうと目に見えて訪れる人が増えています。どこもかしこも渋谷・原宿の比ではない混みようです。

この頃は、流石にハイヒールの女性は見かけなくなりましたが、100メートルも登らないうちに、疲れた~、と音を上げる子供の声があちこちで・・・。もしかして私もその仲間・・・。

 高尾山の私のお勧めは、上りは頑張って歩き、帰りはリフトで降りる、です。途中の見晴らし台は狭い場所だし、木が生い茂っているのであまりよく見渡せませんが、リフトからの眺めは素晴らしく、とても気持ち良いです。木々を同じ高さの目線で楽しむこともできます。 お弁当はご持参なさるのが良いでしょう。食堂はどこも長蛇の列でした。 

ありのままの歴史を [草の根メディの主張]

私のメディエーションのスタートだった南太平洋のフイジーのように、島国の人(日本人)は、競争や戦いでは切りがなく、いずれは自滅しかねないことを経験から学んでいて、基本的には平和主義者なのだと思います。ただ、不幸なことに、“喉元過ぎたら・・・”で忘れてしまうので悲惨な行為を繰り返してしまう・・・なので、伝承することが大事なのでしょうね。子供達には歴史をきちっと事実として教えていかなくていけないと思うわけです。  

 

失敗は成功の元、と教えながら、「失敗・過ち」を恥とする意識、この種の「教え」と「実際の意識」のねじれ・大人社会の矛盾から解放されると、子供達はもっと健康に育つでしょうし、大人ももっと生きやすくなると思いませんか? 過ちや失敗は「恥」ではありません。先に進むためのステップであって、反省(フイードバック)は必要でも、決して責めるべき材料ではありません。何でこの話・・・そうそう、だから、ありのままの事実として歴史をきちっと教えましょう。  そして、大人は、自分たちが言っている事と実際にしている事の矛盾にちゃんと目を向けるべきと思います。

日本でもいよいよチェンジ!? [徒然・・・]

世界を支配しつつあったアメリカの好戦的でマネー経済偏重と思える保守政権から(比較的)平和友好路線へのチェンジに始まり、日本でも、戦後の日本を支配してきたアメリカ追随型現政権が崩壊寸前の様相を示し、目に見えてチェンジが始まっていると実感できるようになりました。選挙(民意)と言う形で成される政権交代は、つまり、人々の意識の変化であるわけでとてもうれしいです。縛りが解けたように、人々が正直な思いを素直に言葉に出すようになってきました。 本来日本人が持っていると思われる「創意工夫」 が息を吹き返し、さらに進化して、当たり前のように「win-win」を意識した工夫があちらこちらで見られるようになってきました。 素適なことです。少し息が楽になりました。

少し・・・だけなの?  積り積った「疑心暗鬼」(紛争の元)はそう簡単には消えません。新しい政権が感じているように、今、やっとスタート・ラインに着いた・・・ところです。 草の根のメディエーションは、この勢いのついた動きをさらにエンパワーすべく頑張ろうと思います。 (*創意工夫:ブレイン・ストーミングと言った方が分かりやすい方もいらっしゃるでしょうか) 

メディエーション・クエスト旅の仲間 [「草の根」活動]

8月30日、新しいメンバーを加えての新生メディエーション・フォーラム結成を記念すべく第1回ミーティングを行いました。今後はコア・メンバーでベース固めをしようということになりました。念願のメディエーション・フォーラムのホーム・ページもできつつあります。かなり孤独だった市民によるメディエーションの大航海は新たな強力メンバーを加え、力強く快適に漕ぎ出しました。新しいコア・メンバーにはこのブログにも登場してもらいますので、もう少し小まめに記事がでる・・・??? と他のメンバーに期待している私です。

ワークショップ来て下さい [「草の根」活動]

市の助成金補助事業、秋の講座開催決まりました。お時間のある方いらっしゃいませんか!

第3回10月20日/27日(火曜日)八王子市生涯学習センター南大沢分館

第4回11月28日・29日(土・日曜)八王子クリエートホール

10時~4時半  参加費¥1000

パート1:メディエーションって何? メディエーションを学びながら身近なもめ事について考えてみましょう。

パート2:あなたもメディエーター  実際に役立つ理論やスキルを体験学習します。

お申し込み・お問い合わせは下記にアクセスお願いします。

http://www.shiminkatudo-hachioji.jp/1HP-kusanone-mediation/index.html#warkushop


そこが変じゃない?「水戸黄門」 [徒然・・・]

時代劇好きだった父の影響なのか、私も時代劇が好きで良く見ます。中でも、夕方の時間に何度も繰り返し放送される水戸黄門を「これ、前にも見た」 と言いながら同じものを何度も見て、飽きずにまた見れる、というのは何なんでしょう?  昔家来だった役者さんが、今、黄門様を演じているのを見て、出世したのもね・・・と、現実なのかドラマでのことなのか、混乱しながらも感慨深く感じるのは何なんでしょう?  正しいけれど弱い立場に置かれている人々にはどうにも太刀打ちできない極悪権力をバッタバッタと切り倒してくれる小気味良さが快感なのだと思います。各地の名物が話に盛り込まれるので、ちょっとした旅番組であることも、魅力なのかもしれません。

しかしながら、最近、気がついたのです。「助さん、角さん、懲らしめてやりなさい」の決め台詞で始まるたちまわり。勿論、悪党は最後に切られるか観念するのですが、その前に、家来がどんどん切られ、(多分)死んでいきます。この時代、家来たちは主君の良し悪しに関わらず、主君に忠義を尽くすことを余儀なくされています。刀を抜かないわけにはいかないわけで、彼らの落ち度でもなんでもないのに、なんで、懲らしめられて切り捨てられるの・・・?  変でしょう? この上下関係って今の世の中でもあまり違わないではありませんか!?  むしろ、主君はお咎めなしか、あっても軽い。やっと最近ですよね、主君もちゃんと罰せられるようになってきたのは。 このことをこの私が極最近まで気がついていなかった・・・、つまり多くの人が全然気にしていない、ということです。 (自分が至極一般的な人間だと思っています…思いこみ?)   「水戸黄門」を喜んで見ているうちは、日本はあまり変わらないのかも・・・・・と悲観しながらも、この間、また再放送を最後まで見てしまいました。
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