ツイッター つぶやきサイト [草の根メディの主張]
ツイッター(twitter)という「つぶやき」サイトが若者を中心に爆発的に受けているとか・・・。オバマ大統領や坂本龍一さんなど、超有名人気人も多数書き込んでいるとか・・・。「一日何十回も『つぶやいて』います。」とインタビュされたサイトに投稿するという人。 これって、何なの???、年寄りにはまたまた理解不能の現象のようですが、草の根メディ・フォ的にはとても大事なワン・ステップで、明日に希望を持てるような現象に思えます。
今までは、口に出してはいけない、と自分を縛ってきた弱音や本音を口に出す、っていうことですよね? 慣れてきたら、実生活でも普通に穏やかに本音で話せるようになるでしょう。「本音を話す」はメディエーションでは重要なポイントです。 特に日本人には「縛り」が多すぎます。誰の迷惑にもならない「縛り」は、さっぱり解き放つのが自身の健康のため、社会が健全であるためにも、宜しいかと思います。ナンバー1 よりも オンリー1 [草の根メディの主張]
そんな中で、娘の買い物に付き合うファッションビルでの店員さんの対応に変化が現れています。 何年か前は、何とか客をつかもう・離さないぞうの「やり手店員」。その気迫に押され、ゆっくり見れない、もしくは捕まって中々店を出れない。なので、余程じゃなければ店内に入らない。
それが、やがて優しいお姉さんの乗りの「フレンドリー店員」に変わり、声は掛けてくる、でも 「ゆっくり見たいので・・・」というと引き下がる。相談すると親身になって乗ってくれる。でも、お客のご機嫌取りを忘れない―ホントは似合ってないけれど、「良くお似合いですよ」と、取りあえず言ってるのかも・・・の疑惑。
ところが、この頃は「Win-Win店員」さんが出現です。 店内で「他の店も見てみよう」と普通に言える空気。店員さんも「他にも色々ありますから、他の店も見てみて下さい」の言葉と姿勢。スタイリストとしてアドバイスする際の言葉も、「ご自分では、そのお色がお好きなんですね。」 と、見習いたい応対です。
日本もいよいよ変わってきたな~、の実感です。恐らく、お店には、独自の物を提供しているという自信があるのでしょう。他と競うことはあまり考えていない。気に入って買ってくれるお客さんがいる、それで充分。お客の方も有名度よりもそれぞれの好みに会わせて店を選ぶ。これからはNo.1よりもOnly 1の時代、つまりそれぞれの個性や持ち味が評価される時代がやってきつつある、と感じています。
男性にもチェンジ [草の根メディの主張]
草食系男子・・・に何の異論もないのですが、男性の元気がないようで、気にかかっています。ウーマン・リブ女性の権利が叫ばれてから数十年、今では女性はかなり解放され元気いっぱいです。親の躾でも、女の子なんだから・・・みたいな表現もあまり聞かなくなりました。
父:「大きくなったら何なるんだ?」 子:「野球選手。・・・男だったら野球しないと。」 父:「・・・」
子:「ももちゃんと○子ちゃんは、野球しなくていいんだ。」・・・自分を納得させているかのような空気。
先日の高尾山ハイキングで登っている時に耳にした会話です。男の子は5~7歳くらいでしょうか。最近は化粧だけではなく、おしゃれな男性は女性用のスカートをはきこなすとか・・・宜しいじゃないですか。男性も解放されるべきだと思いませんか?
ありのままの歴史を [草の根メディの主張]
失敗は成功の元、と教えながら、「失敗・過ち」を恥とする意識、この種の「教え」と「実際の意識」のねじれ・大人社会の矛盾から解放されると、子供達はもっと健康に育つでしょうし、大人ももっと生きやすくなると思いませんか? 過ちや失敗は「恥」ではありません。先に進むためのステップであって、反省(フイードバック)は必要でも、決して責めるべき材料ではありません。何でこの話・・・そうそう、だから、ありのままの事実として歴史をきちっと教えましょう。 そして、大人は、自分たちが言っている事と実際にしている事の矛盾にちゃんと目を向けるべきと思います。
ビッグイッシュー [草の根メディの主張]
The big issue(ビッグイシュー)という雑誌、知ってますか?結構面白いんですよ。ホームレスの人々に収入を得る機会を提供する事業として、1991年にイギリスではじまった雑誌で、駅の近くでホームレスの人が売っています。ホームレスの人の視点で答える人生相談は読むと力が湧いてくるし、イギリスの英語版が元なので、日本の枠を超えたセンスがあって、300円に上がってしまったけれど、読み応え充分にあります。広告がない分薄くて邪魔にならない感じもいい。
いわゆる街頭募金の類は一切しない私ですが、例外はこのissueと、過去に一回、子供が通う学校の生徒さんが心臓病のお姉さんの渡米手術費用を募り駅前に立っていた時です。私としては知らない人や組織への募金はしないことにしています。と言うか、うちの場合、糸目を付けずに、とはいかないので限っているだけのことですが。例外だったお姉さんは何とか渡米されたようですが、その後のことは知りません。ご幸運を祈るばかりです。その方の場合、幸い、なす術を心得たご家族やら友人やらの存在を含めた幸運な環境が整って多額のお金を得ることができたものと思います。
某知事さんとかが、教育や進学について「自己責任」という言葉を口にしますが、それだけで片付けてしまうのは「不公平」だと思うんです。だって、人は親を選べないし、スタート・ラインが全然違うんですから。「努力」だって、努力できる人は努力する力を持って生まれたにせよ、学んだにせよ幸運だと思います。教育という観点で良い環境に恵まれず悪戦苦闘を強いられ悪循環から抜けられない人/抜けられない場合の方が圧倒的に多いのではと思います。
ビッグイシュー(Issue)は寄付ではありません。諸事情に恵まれずにホームレスになってしまったけれど、再度、頑張ってみよう、努力してみようとしている人を応援したいので、見かけると買います。ATMに100円200円使わずに、みなさんもいかがでしょう? 是非ご一読ください。
「息苦しい」は「生き苦しい」? [草の根メディの主張]
公益資本主義(2008/12/28) [草の根メディの主張]
「公益資本主義」という言葉を目にしました。「株主ばかりが儲かる『株主資本主義』を真っ向から否定して、一握りの人だけに富が集まり・・・・」ではなく、「慈善活動でもない、会社を通じて多くの人々が社会に富を還元できる仕組みが良い」という考えだとか。記事ではバングラディシュでのビジネスの例が挙げられ、「最先端技術を使い、政府のODAを湯水のように投じてもやりきれないインフラ整備を安い費用でできる。人口が1億4千万くらいなので、所得が低くても、それ以上にサービス料金が安ければ、十分になりたつ」。さらに、「この会社の利益の4割を、貧困層の自立を後押しするNGO, BRACを通じて地域に還元・再投資できるようにした。株式会社は普通、税引き前利益の約5割が税として持って行かれ、残りの約8割が株主配当金に充てられる。NGOのBRACにはさまざまな税制上の優遇があり、配当金も非課税扱いになる。」そうです。(2008/12/20朝日新聞)・・・?数字に弱い私ですが、一部の人が独り勝ちする資本主義ではなくて、公益を追求する資本主義であって欲しいと私も思います。
不満と不公平感で私の気持ちに「対立」が芽生える:お給料を現金で「給料袋」でいただいた頃からを知っている私としては、銀行の口座振り込みへの移行、窓口サービスから無人ATMへと普及し、自分のお金を引き出すのにお金が要ると知って、例え、100円200円でも許せない! だって、始める時はどうぞよろしくと満面の笑みで、そのうち口座利用しか選択がなくなると、サービスは減る一方で、お金だけ取り・・・、しかも、ATMを悪用した振り込め詐欺のおまけつきで、とても不便になりました。




